カロリー表示
昨日は家族でくるくる回る回転寿司に行って来ました。我が家では寿司といえばもっぱら回転寿司です。もうすぐ2歳になる娘も喜ぶし、うどんやデザートもあるし、雰囲気的にお酒をじっくり飲む場所じゃないのでわたしにとっても安全です。
そこで昨日、メニューを見たのですがそこにすべての寿司のカロリーが表示されてました。ファミレスとかでも表示されているのでそれほど珍しい事ではないのですが、やはりあると嬉しいですね。
しかしこのカロリー表示はあくまで店側のサービスであって、表示と実際のカロリーに違いがあっても店側には問題はないそうです。なので自分の食べれる量(カロリー)は自分でキチンと憶えておく事が大切ですね。ちなみに今朝の血糖値は「128」。まずまずです。

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更新日 : 2005年09月24日 | コメント (0) | トラックバック
7時半に行こう
もうすぐ2歳の娘が熱を出してしまい、朝一で近くの総合病院に予約を行くため、起きちゃいました。救急病院に行くほどでもないだが、やはり少しでも早く診てもらいたいので、気合を入れて準備してます。
というのは地元の早起きのじーさんや、ばーさんが驚くぐらい早くから予約をいれるので、こちらも負けてられません。予約の受付開始は午前7時半。すくなくても15分前には病院に行くぞ~!!
ん・・・、ちょっと待てよ・・・。そっか、今回、わたしが予約をするのは自分の「内科」ではなく「小児科」。さすがにじーさんや、ばーさんが小児科は受診しないだろう。7時半に行こうっと。
今朝の血糖値はジャスト「100」。昨日は鶏肉と野菜たっぷりの鍋と日本酒1合。日本酒を飲むから白飯は抜き。今週の水曜日は月一回の通院の日。医師から入院勧告されないように、きちっと血糖値管理をしよっと。

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更新日 : 2005年09月26日 | コメント (2) | トラックバック
恐るべし中性脂肪!!
今回はちょっと物語風に・・・
今日はいつもと違って、寝る前に血糖値を測定する。血糖値は「135」。
「まあ、寝る前の血糖値としてはこんな感じやな。この血糖値では寝てる間に低血糖になることもないやろ」
そして、愛娘の寝ている寝室へ。いつものように寝顔にちゅっ!!娘が目を覚まし、「パパ~、あっちいってぇ~」。これはいつもの事。そんな娘にさらにちゅっ!!
「パチン!!」
ナイスパ~ンチと思いながら眠りにつく。
・・・・・
そして朝を迎える。
「今日は足の関節が痛くないぞ。血糖値も90~100ぐらいで正常に違いない」
意気揚々に血糖値を測定する。ちなみに血糖コントロールが悪い時は右足のくるぶし辺りが痛くなる。
カチッ!!。注射針が素早く左の中指を刺す。
「今日はあんまり痛くないぞっ!!ラッキ~。今日の占いはグッド!!」
と自分で勝手に決めている「血糖値測定痛くない占い」で今日の運勢を占う。「30・29・28・・・・・」と血糖測定器が血糖値を測定する。既にこの作業に慣れているわたしはこの間にインシュリン自己注射の準備を行う。
「確か、昨日の寝る前の血糖値は「135」やったから、いまは90~100ぐらいやろう。インシュリンの打つ単位も正常バージョンでいこうかな。」
仕事上不規則な生活をしているわたしにはインシュリン注射も2バージョン用意している。正常な血糖値の時を基本とすると血糖コントロールが悪い時は通常より2単位多めに打つのだ。(もちろんこの方法は主治医と相談の上に行っている。繰り返し述べるが低血糖になると、命を落とす事もある。)
そして血糖測定器が血糖値を表示する。「154」。
「なっ、なに~!!、昨日寝る前より血糖値があがっているやんか~!!俺は夢遊病じゃないから夜中に何か食べることはないぞっ!!なのに何で血糖値があがるのだっ!!」
理系のわたしは理屈に合わない事はなんとしてでも自分が納得できる法則を見出す。確か・・・
・血糖値が高くなると身体は血糖を貯蔵・保存用として中性脂肪にする
・身体は起きた後の活動のために自ら血糖を作り、血糖値を上げる
・1ヶ月健診でわたしの中性脂肪は高かった
「なるほど・・・。血液がどろどろになる原因の中性脂肪が必要以上にあったから身体はその中性脂肪少しでもを減らすため、中性脂肪を血糖に変えたから今日の血糖値は高かったのだ。」
「すなわち、これで中性脂肪の値も減ったはず。結果としては良かったのだ!!」
な~んて思いながら。通常より2単位多いインシュリン注射を行う。
「痛っ!!」
今日の「インシュリン注射痛くない占い」では最悪の占い結果が出てしまった・・・。
ほんとにわたしの身体は大丈夫なのか・・・。ちょっと不安になった今日この頃です。

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更新日 : 2005年10月12日 | コメント (0) | トラックバック
資格試験に惨敗・・・
ここ2週間は資格試験にチャレンジしましたが、やはり惨敗でした・・・。
学生時代は独立したいという希望があり、必ず実現させることを目標にいろんな業界に接する事ができるシステムエンジニアになりました。そこでは仕事が楽しく、また名誉欲も出てきて、
「俺は何でも出来るんだ~!」とか
「なにっ、トラブル!?任せとけ!!俺が必ずなんとかする!!」
と仕事に没頭し、不規則な生活(深夜まで働く事とか)が出来る男のステータスだと勘違いをしていました。いまの会社では新聞に出てくるような大きい仕事ができるので、なんか非常に自己優越感があって、独立という目標は遠のいていました。
そこで30歳で糖尿病を発病。糖尿病を甘く見ていてわたしは発病当時は身体をいたわっていたのですが、糖尿病は自覚症状がないので、次第に元の生活に戻っていきました。まだ俺はやれると・・・。また娘も生まれ、誇れる父になりたいという気持ちも手伝って、糖尿病患者にとっては無茶な生活になっていきました。
しかし、そんな無茶な生活それもそんなに長くは続かず、ある日突然胸痛が襲ったのです。胸が痛くなり、更に奥歯が引っ張られるような痛みも伴い、瞬時に「ヤバイ」と思いました。その胸痛は15分ぐらいで治まったのですが、恐怖心があり、会社を早退して病院に行きました。
そこで心臓カテーテル手術を行う事にしたのですが、この時初めて自分が敗北(←言葉が適切じゃないと思いますが・・・)したと感じました。心臓カテーテルを行った結果、心臓の血管には問題はないことがわかったのですが、原因不明の胸痛の発作がたまに発生するので、ニトログリセリンのパッチをはっていました。いまはニトログリセリンのパッチは貼っていないのですが、急な胸痛の予防として舌下錠を携帯しています。
で、ここからまた「のどもと過ぎれば熱くない」の精神で、胸痛の発生が治まってくると、また仕事ができると思われ、更にわたしも他の社員よりも早く帰ることが言い出せず、上司の人事異動もあり、自分が病気である事を前面に押し出すことをやめました。
その結果、2回目の入院でインシュリン注射。これをしないと生命の維持ができなくなってしまったのです。さすがにインシュリン注射を1日2回もすると自分が治ったなんて思うこともなく、決まった時間にインシュリンが打てるような生活を望みました。しかし、今年の7月(インシュリン注射を始めてから約9ヶ月。病気である事を忘れ始める頃)、その希望もかなわず、土日のどちらかは働き、毎日深夜まで働く事が1ヶ月続きました。インシュリン注射も朝しか打てず、1人で会社に残っていた深夜にほんとに倒れて死んでしまうのではないかと思ったこともありました。
結局、自分の責任感が強すぎる性格ではいまの仕事の形態では続かないと考えたのです。今はまだなんとかなるけど、40代になってこのような状態になったら間違いなく死ぬなって言う事、その時になったら酷な仕事も更に断りきれないだろうなということで、自分の範囲で自分のペースで仕事ができるようになりたいと思いました。それでまずは資格をとろうと勉強したのですが、今回は惨敗です。もちろん、こんな事ではくじけませんよ!!
考え方を変えると、糖尿病になって、「学生自体の希望である独立を目指す事ができた!!」ということで糖尿病になってよかったと自己洗脳しています。

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更新日 : 2005年10月24日 | コメント (0) | トラックバック
乾電池が病気を悪化させた・・・
近頃、またまた自分が糖尿病患者であるということを忘れてしまったようです。身体は正直なものできちんとしんどさを感じさせてくれます。そもそも今回の悪化のきっかけは体重計の電池が切れたことなのです。
病気になる前の私の体重は75kgとはちきれんばかりの体型でした。それが病気になって60kgまで激減し、良好なコントロール時の体重は62kgなのです。なので体重を62kgを維持するため、毎日体重計にのって体重をチェックしています。
ちなみに75kgから60kgに体重が減ると人相も変わってしまいますよ。よく広告で「体重が○○kg痩せた!!」と使用前、使用後の写真がありますが、わたしも十分に登場できますわ~。
と、話を元に戻してと。体重計の電池が切れる前の3ヶ月間はほとんど体重に変化がなかったので、「そのうち電池を買おう」な~んて思っており、そのうちがなかなかやってこず、更になぜか体重計で体重を測るという習慣をしないのとあわせて、自己血糖測定器で血糖を測定する事もおろそかにしてしまいました。
「電池がなくなったから体重を測らなくなったのは分かるけど、なんで血糖値を測るをおろそかにしたんや?」という疑問が出てくる(出てこない?)かもしれませんが、実はこの2種類の測定はちゃんとした因果関係があるのです。それは「今の生活で自分の体調は安定している」という思い込みなのです。なので「電池を買いに行かない=血糖値を測らない」という図式が成り立つのです。
体調管理を油断せずに行なうならば電池が切れたらすぐに電池を買いに行くはずなのです。ということでいまは体重が3kgも増えてしまい、増えた体重分だけ余計なカロリーを摂取していたため、いままで打ってる量のインシュリンでは不足しているため血糖値も高くなってしまいました。
糖尿病は自覚症状がない病気。一番の敵は自分です。良くするのも悪くもするのも自分次第です。体調管理がうまくいっているかよくないのか感覚では分かりにくいのですが、それを明確に数値で教えてくれるのが体重と血糖値です。この2つをきちんと把握する事が糖尿病となかよく暮らす方法なのです。

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更新日 : 2005年11月16日 | コメント (0) | トラックバック
2回目の危険なお正月
明けましておめでとうございます。いよいよ今日から今年の仕事初め。わたしにとってはインシュリンを打つようになって2回目の正月でした。去年はインシュリンを打つようになってから1ヶ月後に正月だったので、自分の人生においてこれから「インシュリンを打たなければ生きていけない」という衝撃があったので、例え正月でも自己抑制ができたのです。
しかし今年は・・・、油断してしまいました。性格には油断と言うよりも「慣れ」ですよね。インシュリンを打つことに慣れてしまったわたしは「正月だから」という魔法の言葉に、また嫁さんが帰省している事もあり、ついついお酒をグビッといってしまいました。食べている量は増えていないのですが、ダラダラ飲むという最悪の生活です。
今日から仕事初めなので、自分の血糖値を知っておこうと思い、昨日は一番血糖値があがる食後2時間の血糖値を測りました。血糖値は「451」。致命的な数値です。身体がボロボロです。この数値では全身倦怠感がでてきており、何もする気も起こってきません。しかも関節も痛くなり、自覚症状がでてきます。しかし明日から仕事なのでどうにかして元に戻さなくてならないので、まずは半身浴。心臓に負担をかけず、いっぱい汗をかきました。結果、血糖値は「291」までに下降。ここまでになると倦怠感は薄れ、ところどころの関節痛だけになりました。痛いところを入念にマッサージをして血糖値が下がるのを待つ。そして寝る前はなんとは「245」まで下がったので、これから血糖値は下がっていくだろうと安心して床に就く。
そして、今朝の血糖値は「181」。良くないけど助かった・・・。インシュリンをいつもより2単位多く打って、朝食は食パンのみにする。先日、2単位多く打って何も食べずに仕事に行ったら、会社で「低血糖障害」が起こってしまった。何はともあれ、「危険な正月」はなんとか過ごせたようだ。
今年の格言「油断大敵」

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更新日 : 2006年01月04日 | コメント (5) | トラックバック
新たなチャレンジ
近頃、いまいち身体がすっきりしない。ちょっとしたことで風邪を引くし、頭痛もするし、身体は重いし・・・。ん?身体が重い?ひょっとして、体重計に乗ってみた。太っていた・・・。なぜ?近頃は体調不良で食欲もなくあまり食べていないのに。
ひとつの案がひらめきました。体調が悪いときは総じて血糖値が高くなるので、いつもよりもインシュリンの量を多くしていたのです。ということはインシュリンが豊富なので食べたものをすべて栄養として細胞に運んでくれたから太ってしまったのではないか?
ということは少しインシュリンを減らして、細胞に栄養を与える量を減らせば痩せるにやせるに違いない。いまは体重を減らすことが最優先なのだ!!
ということで1単位だけ、インシュリンの量を減らしています。
今朝の血糖値:128(まずまず)

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更新日 : 2006年02月17日 | コメント (2) | トラックバック
自転車スイスイ
毎日、運動療法として自転車通勤をしているのですが、なぜかここ3日は自転車の伸びがいいのです。一回のこぎで進む距離が伸びているような感じです。別に自転車のタイヤの空気を入れたわけでも、サドルをあげたわけでもないのですが、なんか軽いのです。
変えたといえば、自分が打つインシュリンの量を変えるのをやめただけです。いままでは食べる量が多そうなときは、インシュリンを少し増やしていたのです。それをやめて、食べる量を制限したのです。
本来、あるべき姿に戻すと身体が軽くなったのです。(体重はそんなに減ってませんが・・・)。この調子で頑張るぞっ!!
今朝の血糖値:154(まだ高い)

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更新日 : 2006年02月23日 | コメント (0) | トラックバック
低血糖を覚悟
近頃いろいろ悩みがあって、食欲がないのです。こういった状態ではなぜか血糖値は高くなってしまいます。
なので、食欲がなくてもインシュリン注射はします。
食べてないので、これから何時間後か、もしくは何十分後かに間違いなく低血糖症状が出てきます。
会社に自己血糖測定器を持っていかなくては!!
けど、低血糖症状の出始めはわかっているので、自分で何とかできる状態のうちに砂糖をなめることにします。
精神的ストレスと持ち続けると血糖値は想定外の値をしばしばするので、
悩み事を早く解決しないといけませんねぇ~。

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更新日 : 2006年03月03日 | コメント (0) | トラックバック
厚生労働省 生活習慣病予防週間のスローガン募集
厚生労働省が、毎年2月1日から2月7日までの一週間を「生活習慣病予防週間」と名づけ、生活習慣病予防のための知識の普及啓発を図っています。11月10日(金)まで、そのスローガンを募集しています。
もちろん、お祭り大好きなわたしもスローガンを考えて応募しました。わたしが考えたスローガンは・・・、おっと、応募資格に「未発表で自作のものに限り・・・」とあり、ここで発表してしまいますと、未発表作品でなくなってしまいます。(既にわたしのスローガンが採用された気分でございます。)
どうでしょう、みなさんも応募してみてはいかがでしょうか?スローガンを考えるだけでも結構、生活習慣病(糖尿病)のことについていろいろ考え、分からないことは調べて知識を吸収できますよ。
待てよ・・・。恐るべし、厚生労働省。スローガンを募集することによって、生活習慣病に関心を持つ人に生活習慣病についていろいろ考えさせるなんて、すごいじゃないですか!!脱帽。

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更新日 : 2006年11月07日 | コメント (0) | トラックバック
こちらのサイトもどうぞ
入院していると、検査がない時などは比較的時間があり、更に病院では一人なので、いままでやろうと思っていてなかなか出来なかったことが出来ました。たまには入院ってのもいいですね。
ひとつは「30歳で糖尿病に32歳でインシュリン自己注射のサラリーマンの教訓」。やっと完成させました。
全部で64ページにもなっちゃいました。糖尿病に対する関心が薄れたときにでも読んでくださいね。

もうひとつは、健康通販サイト「糖尿病店長の健康日和」。ドロップシッピングを使って作りました。
健康食品、ダイエット、目のケア、禁煙、口臭対策やストレス解消のための生活雑貨など取り揃えました。こちらのサイトもよろしくお願いします。


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更新日 : 2006年11月18日 | コメント (1) | トラックバック
小倉智昭さんとSMAP×SMAP(入院生活30日目)
またまた消灯時間の22時から真っ暗な病室でSMAP×SMAPを見ました。
今回のビストロSMAPのゲストは小倉智昭さんです。小倉智昭さんはご存知の方も多いと思いますが、糖尿病です。「以前、トイレで隠れるようにインシュリン注射をしていたらネット上の掲示板で“麻薬を打っている”と書かれた」とのエピソードも公開してくれた方です。
糖尿病ではないゲストが来た場合、ビストロSMAPではどんな料理がでてくるのか気になるのですが、今回の小倉智昭さんの場合、私が気になるのは、糖尿病を考慮したメニューかどうかです。しかし、出てきた料理は明らかに糖尿病を意識した料理ではありませんでした。
それを見た瞬間、わたしは「ブラボー!!」と素直に感じました。糖尿病は自分との戦いです。自分の血糖コントロールができ、さらに糖尿病に対する知識が十分にあれば、時として食事も食べたいものが食べることができるのです。
ただ、ひとつ気になるのは、今回、小倉智昭さんがSMAP×SMAPに出演するにあたって、通常のインシュリン注射の単位をどれくらい変えられたのかなということです。これは糖尿病患者だからこそ、気になることなのかなと思っています。
毎朝の番組、「とくダネ!」の司会者でもある小倉智昭さんのコメントにときおり、カチンとくるわたしなのですが、SMAP×SMAPをみた直後は素直に「頑張ってください!!」と応援したくなりました。
話は変わって、今日、わたしの主治医からも夕飯の食事のカロリーが多くなる場合、いつも打っている超即効性30%+持続性70%のインシュリンだけではなく、超即効性100%のインシュリンを追加で注射してみてはというアドバイスをもらいました。この場合、注射は4回打たなくてはいけなくなるのですが、わたしの退院後の生活を考慮してくれたアドバイスに感謝です。
わたしは糖尿病患者と主治医の関係は非常に重要だと思っています。わたしは糖尿病になってから、ずっといまの主治医の治療を受け、そして納得いくアドバイスを受けています。納得できず、患者の生活に目を向けない医師が主治医となった場合、それはある意味不幸だと思います。こんな場合、主治医を変えるともっと糖尿病生活をエンジョイできるかもしれませんよ。
きっと小倉智昭さんと小倉智昭さんの主治医の関係は非常にいいものではないかと、今回のSMAP×SMAPで感じました。

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更新日 : 2006年12月12日 | コメント (0) | トラックバック
2006年を振り返って
2006年は糖尿病においていろいろな出来事や出会いがありました。やはり、この1年のわたしの生活を振り返ると、どうしても「糖尿病」という病気を抜きには語れません。何をするにもやはり糖尿病が密接に関係しているからです。
血糖コントロール、食事制限、運動療法と本来の糖尿病対策は言うまでもなく、そこから派生する冠攣縮狭心症の胸の痛みや、糖尿病網膜症という失明に対する不安、そしてうつ病のような精神的な問題までありとあらゆるところに関係してきます。
「なぜ、糖尿病なんかになったんだ!!」
そう思う気持ちもないわけではありません。しかし、既に糖尿病になってしまったわたしは、この現実を受け止めなければなりません。ほんと、こんな厄介な病気にはなるものではないですよ。
さらに、糖尿病は悪化すると、患者自身の不摂生が原因であるかのように責められることもあります。確かに患者自身に問題がある場合もあります。ただ、現在の医学では糖尿病は1年や2年の摂生・忍耐ですむ病気ではありません。
なので、まだ糖尿病を発病していない方はどうか糖尿病にならないように、また糖尿病になってしまった方は前向きに糖尿病生活を楽しみましょう。
わたしの糖尿病生活はまだまだ続きます。どうぞ来年も糖尿病奮闘記をよろしくお願いいたします。

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更新日 : 2006年12月31日 | コメント (0) | トラックバック
毎日新聞の取材を終えて
本日(2007年1月8日)の毎日新聞の朝刊にこの糖尿病奮闘記が紹介されました。毎日新聞が企画している「なくそう減らそう糖尿病」という企画の読者の体験談というコーナーで紹介されたのです。思ったより大きな記事でちょっとびっくりしました。それにしても、さすが毎日新聞。このサイトへのアクセスが飛躍的に向上しました。ただ、この記事でひとつ心残りがあります。
わたしは目立ちたがり屋です。学生の頃は人と同じ事をするのが嫌で、人と違うことをしようといつも心がけていました。いまから10年以上も前。髪の毛を染めるのは不良だという風潮が強かった頃、わたしは国立大生にも関わらず、頭を金髪にしていました。当然、悪い意味で目立ちました。さらにイベントサークルと称し、飲み会サークルを毎年のように作りました。最後のサークルの飲み会は80人もの人が集まってくれました。
そんなわたしが今回の毎日新聞の記事の中の写真は、後ろ向きで顔が写りません。「糖尿病を否定すれば、自分を否定していることと同じだ!」 なんて事を言っておきながら、顔を隠しています。少しおかしいですよね?本当のことを言うと、わたしは顔写真を掲載してもらっても全然平気で、むしろせっかく新聞に載せてもらうのだから、散髪に行こうかなとも思っていたぐらいです。
しかし、顔写真を掲載すると確実にわたし自身が特定され、その結果、わたしの身内にも影響を与えます。残念ながらわたしの年齢で糖尿病になり、そしてインシュリンを打っているということのイメージはマイナスであって、プラスにはなりません。普段でも苦労を掛けている身内に、わたしの自己満足のためだけに、余計な気苦労を掛けたくないという思いで、今回は顔写真の掲載を断念しました。(決して、あまりにも醜い容姿だから後姿にしたわけではありません・・・。)
しかし、せっかくのこのチャンス・・・。このサイトを訪問してくれた人になら良いかと思い、少しだけ載せてみました。

(最愛の娘がまだ素直だった頃の写真)

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更新日 : 2007年01月08日 | コメント (0) | トラックバック
阪神大震災で生き延びたわたし
阪神大震災から12年もたったんですね。当時、わたしはまだ大学生で、神戸市灘区で一人暮らしをしていました。一人暮らしというと快適な生活を想像するかもしれませんが、うちの大学の学生はそんなに裕福ではなかったような気がします。(裕福な同じ大学の皆さんすみません・・・)
同級生の間では一人暮らしをしている部屋にトイレがあって、さらに風呂もある家を「邸」と呼びます。「はしもと邸」という感じです。また、トイレだけがある部屋を「小屋」と呼びます。「はしもと小屋」という感じです。さらにトイレもない部屋は「ホイホイ」と呼びます。わたしの場合は「はしもとホイホイ」です。
さすがにわたしはトイレだけは自分のペースでしたいので、トイレ付きの「はしもと小屋」に住んでいました。家賃は確か3万円ぐらいの雑居ビルです。もちろん防音なんてものはなく、隣の住人の声がまる聞こえのプライバシーの存在しない部屋でした。また、わたしの同級生は6割が「小屋」で3割が「ホイホイ」で1人だけ「邸」に住んでいたように記憶しています。
もちろん耐震住宅であるわけもないそんな場所に阪神大震災が起きたのです。結論から言いますと、わたしは生き残りました。(って当たり前ですよね・・・)実は、わたしは阪神大震災は体験していません。ちょうど、阪神大震災が起こる1週間前にパチスロで大勝ちをして、高校時代の友人達とスキーに行っていたのです。
そして、「はしもと小屋」どうなったのか・・・。もちろん全壊です。

わたしが住んでいた雑居ビルを横から見たところ

全壊した雑居ビルの瓦礫の上から見たところ
この写真を見れば分かると思いますが、わたしが阪神大震災の当日、ここにいたのならわたしは間違いなく圧死していたでしょう。実際にここに住んでた方は何人もお亡くなりになられました。
奇跡的に生き残ったわたしがなった病気が糖尿病。あの時、神様がわたしを生き延びさせてくれたのは、「お前にはまだ糖尿病のイメージを変えるという大きな仕事が残っている。」そう言っているに違いないから、わたしは糖尿病になってしまったとそう思うようにしています。(プラス思考は大切です。)
と言いつつ、昨日もまた飲んでしまった・・・。

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更新日 : 2007年01月17日 | コメント (0) | トラックバック
あるある大辞典と糖尿病
あるある大辞典がデータを捏造し、視聴者をだましたということで世間を賑わしていますが、これには少し考えさせられます。確かに意図的に情報を操作し、視聴者の期待を裏切った関西テレビはもってのほかですが、それを信じ続けて疑わなかったことも問題だと思います。
いまは情報が氾濫していて、どれが「有益」でどれが「ガセ」かを判断するのは非常に難しくなっています。その中で、それらを見分けるひとつとして情報の出所がある思います。もし、納豆ダイエットの情報が「悪徳健康開発センター」などということろから発信していればおそらく誰も信じなかったでしょう。
しかし、糖尿病のイメージについてはなぜか、出所の知らない情報を信じている方が多いと思います。
・糖尿病は甘いものが好きな人がなる病気
・糖尿病になるとチョコレートは食べたらダメ
・糖尿病は自己管理ができない人がなる病気
・糖尿病はいつかは治る病気
などなど、いったいその情報はどこからでて、何を根拠に信じているのでしょうか?別にすべての人が正しく糖尿病について知っておく必要はないのですが、せめて糖尿病と接する人は誤ったイメージだけは取り除いて欲しいものです。
「おいおい、チョコレートなんか食べたらあかんやろ」と糖尿病患者に言うことは、「知ってるか?ダイエットするには納豆やで。」と言うことと同じように感じてしまう今日この頃です。

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更新日 : 2007年02月05日 | コメント (0) | トラックバック
糖尿病ネットワーク
ご存知の方も多いと思いますが、糖尿病ネットワークというサイトに談話室という掲示板があります。
基本的に、わたしは糖尿病の掲示板には書き込みをしませんが、つい先日、掲示板の内容を見ていると掲示板が持つ特性というのか、使い方というのかで悩んでらっしゃる方がいたので、DMサークルの紹介の書き込みを生まれて初めてしました。
掲示板は匿名という気軽に発言できるというメリットもあるのですが、自分の発言に責任をもたない心ない発言や健康食品の宣伝もたくさんあります。もちろん糖尿病の情報を交流する場としてこのような掲示板は必要だと思います。
ただ、掲示板は点の繋がりで、相手の環境・背景・考え方というものが分からないので、発言した人ががよいと思った事でも、それを読んだ人の状況によっては苦痛を与える場合もあるかと思います。
会話というのはコミュニケーションで、言葉のキャッチボールであると思っています。相手に何かを伝えたいのなら、相手を知り、そして適切な言葉を選ぶ必要があると思います。
-- 見ず知らずの人が泣いている人がいる --
この状況だけで、「泣きやみなさい!!」と普通は発言しないと思います。まず、「どうして、泣いてるの?」と聞いて、それから自分の考え・思いを相手の状況に応じて、言葉を選んで伝えていきます。
そんな当たり前のことが、匿名性で、そして誰にでも読まれるという掲示板の特性が邪魔しているような気がしました。
糖尿病は自己との戦いで、基本的には孤独です。不安を誰かに伝えたいと思うことはごく自然なことだと思います。勇気をだして不安を伝えたときに、自分のことを何も知らない人から責められたら、ショックです。
掲示板での発言はほんとに難しいなと思いました。

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更新日 : 2007年02月10日 | コメント (3) | トラックバック
車は急に止まれない
今朝、娘を保育所に送った後、自転車で会社に行こうとしたとき、ある交差点で信号が青になったのを確認して渡っているとTVのCMでおなじみの某警備会社の車が信号を無視して突っ込んできました。
ちらっと運転手の顔が見えたのですが、運転手もうっかりというかびっくりしている様な顔をしていました。おそらく、何か考え事をしていて、信号に気づかなかったような感じだと思います。
朝はいろいろと忙しいので、普段は反対の信号が赤になったら渡り始めるのですが、今回はたまたま信号が青になってから渡ったので、間一髪事故にならなかったのですが、もし普段どおりに渡っていたら、もし娘を乗せている時だったら、なんて考えると怖ろしいです。
・こっちは青信号だから大丈夫。しかし、それを過信しすぎると危ない。
・信号無視した相手が悪い。だけど、傷つくのはこちら。
きちんとルールを守って生活していても、不幸が起こってしまう。誰も悪気がないのに、不幸が起こってしまう。赤信号なのに突っ込んできたとわたしが気づけば、今回のように怖ろしい思いをしなかったと思います。怖ろしい思いをしたということは、わたしも車が突っ込んでいたことに気づかなかったのです。
気がつけば、事故も糖尿病も未然に防げるのではないかと、とっても強引にオチをつけました。

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更新日 : 2007年02月27日 | コメント (3) | トラックバック
今日の占い、当たってる!!
今朝、テレビを見ていると占いカウントダウンで、今日の自分の星座の運勢が最低でした。
内容はと言いますと、「自分の実力の足りなさからブルーになる一日・・・」というようなものでした。
さらに内容は続き、ラッキーアイテムは「豚の角煮」でした。
・・・、自分のインシュリンの実力では豚の角煮は食べられない・・・。
確かにブルーになった1日です。

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更新日 : 2007年03月12日 | コメント (1) | トラックバック
ほのぼのとした出来事
今日はとてもいい天気でしたので娘と一緒に散歩に出かました。娘は珍しく三輪車に乗りたいというので、三輪車で出かけました。何ヶ月ぶりかに三輪車に乗ったのですが、それはもう上手に三輪車をこいでいました。ただ、こぐことに必死で前を見ないので、フラフラとしていましたが・・・。
そんな時、上品な老婦人がわたしに道を尋ねてきたので、それに答えている間、娘から目を少し離すと娘は見事に三輪車ごと溝にはまってしまいました。それを見た老婦人が非常に恐縮し、娘に「ごめんね、ごめんね」と謝ったので、わたしの方もなんか申し訳ないな~と感じてしまいました。
それから娘と一緒に公園で遊んでいると、その老婦人とまた会い、老婦人は車のトランクから牛乳パックで作った綺麗な入れ物を娘にくれたのです。

娘はこの綺麗な入れ物をもらいに行こうとした時も転んでしまって、またまた老婦人は「ごめんね、ごめんね」と謝ってくださいました。とっても心地の良い出来事でした。

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更新日 : 2007年04月08日 | コメント (0) | トラックバック
1型糖尿病と2型糖尿病
今回は、ちとデリケートな話をデリカシーなく書こうと思っています。それは「1型糖尿病」と「2型糖尿病」の垣根の話しです。
いままでわたしは発病の原因や発病の時期などの違いはあるけれど、1型糖尿病も2型糖尿病も同じ糖尿病患者なので、「糖尿病患者」としては特に変わりはないと思っていました。しかし、いろいろな話を聞くと、1型糖尿病患者の方は2型糖尿病患者と一緒にして欲しくないという思いを持ってる方が結構いらっしゃるみたいです。確かに以前、1型糖尿病患者の会合に参加したときに、2型糖尿病患者のわたしは孤独を感じたことがあり、私なりに少し考えてみました。
1型糖尿病患者の方が2型糖尿病患者と区別したい気持ちの中に、「糖尿病になったのは2型糖尿病患者のように自己管理が出来ない人じゃない」というものが強いのではないでしょうか?(もちろんわたしの勝手な想像です。違っていたら申し訳ないのですが・・・)
糖尿病は1型、2型、IDDM、NIDDMと呼び方は様々です。医学の世界ではこれらの違いを明確にして、治療方法や心のケアの方法などを日々研究されています。しかし社会の一員として考えると、世間は1型、2型、IDDM、NIDDMと一括りに「糖尿病患者」として接します。
わたしは2型糖尿病患者で毎日3回インシュリンを打っていますが、それが1型だろうと2型だろうと周囲の評価は変わりません。同じ仕事で同じ成果を上げたとしても、1型だから評価を上げてあげよう、2型だから評価を下げようなんてことはありません。
社会の一員としては1型、2型、IDDM、NIDDMも同じ「糖尿病」として扱われていると思っています。あまりいい例えではないのですが、タバコを吸っていない人が肺がんになっても、タバコを吸ってる人が肺がんになっても世間では同じ肺がんとして扱います。タバコを吸っている人が肺がんになっても自業自得だと思う人はあまりいないと思います。それが糖尿病については少し事情が違います。
話しがそれるのですが、わたしが入院しているときに感じたのが、2型糖尿病で入院している人は自営業の方が多いと言うことです。生きていくために必死で、体調が悪くても病院に行く時間も惜しんで仕事を続け、その結果、糖尿病になってしまったのだと思っています。2型糖尿病は自己管理ができない人がなるというイメージが強いのですが、生活するため、生きていくために頑張り続けた結果、糖尿病になってしまった人も多いと思っています。これは自営業の方だけではなく、責任のある仕事を任せられたサラリーマンでも同じだと思っています。
で、何が言いたいのかと言うと、一番の問題はやはり世間の糖尿病に対する誤解と偏見だと思います。1型糖尿病患者の方が2型糖尿病患者と区別したいのは、少しでも世間の誤解から開放されたいからではないでしょうか?すなわち世間の人が正しく糖尿病を理解し、そして正しく糖尿病患者と付き合ってもらえれば、この問題は軽減していくと思っています。
1型糖尿病患者さんの集まりのヤングの会は1型糖尿病患者と2型糖尿病患者を区別するためにあるのではなく、世間から同じような偏見や誤解で苦しんでいる人たちが助け合っている会だと思っています。
1型糖尿病、2型糖尿病、それぞれに問題や悩みがあります。少なくとも、糖尿病患者同士が型の違いで理解しあえないような、そんな状況減っていけばいいな~と思っています。

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更新日 : 2007年05月19日 | コメント (9) | トラックバック
「はしか」じゃなくて「水疱瘡」
先週の金曜日仕事も終盤に差し掛かった頃、娘の参観日のため仕事を休んだ奥さんから連絡があった。肌がよわい娘を皮膚科に連れて行ったところ、どうも熱があってさらに水疱が出てきているということで、内科を受診したところ、これから水瘡が増えたら水疱瘡の可能性があるという診断だった。そこで水疱瘡だったときのことを考え、仕事を調整して月曜日に休みを取り、帰宅した。
帰宅すると娘が眠っている。いつもわたしが帰宅するとドタドタドタと足跡が聞こえ、「ぱぱぁ~、おかえり~」と言ってしがみついてくれることがわたしの一日の最大の喜びであるが、今回はそれがない。よほど、しんどいのだろうと心配になったところに娘が目を覚ます。
「パパに抱っこしてもらう~!!」と泣きながら娘。娘を抱っこすると身体がとても熱い。「しんどいな」と娘に声を掛けるとうんとうなずく。
そしていま。娘の熱は下がった。しかし身体中に水疱がでている。とても元気だが、まだ外では遊べない。我が家は嵐が過ぎ去ったような散らかりようだ。
娘が水疱瘡と分かった瞬間、わたしの母親にわたしが水疱瘡になったかどうか確認した。糖尿病になると免疫力がなくなり、ただの風邪でも重病になるという経験をした。もし、わたしが水疱瘡になっていなかったらどんな状態になっていたのかと思うと、少しぞっとした。

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更新日 : 2007年06月04日 | コメント (2) | トラックバック
笑えるひと言
わたしは毎朝、娘を保育所に連れて行き、そのまま自転車で通勤しているのだが、出勤する前の保育所でいろんな園児と話をするとほっと心が和む。忙しく慌しい朝の時間の中でこの時間はとっても貴重である。
水疱瘡もようやく治り、1週間以上休んでいた保育所に連れて行くようになり、いつものように出欠確認のために、お帳面の今日の日付のところにシールを貼るのだが、娘がどのシールを貼ろうか悩んでいるときに、娘の友達がやってきた。
わたしの顔を見て、そして娘の顔を見て、もう一度わたしの顔を見て、最後に娘の顔を見た後に言った言葉は・・・、
「いっしょやな」
娘とわたしの顔が似ているのだ。
わたしは思わず、笑ってしまった。そして笑顔のまま保育所を後にして職場に向かうことができたのだ。
娘は可愛そうにわたしと顔が似てしまったが、糖尿病だけは似ないで欲しいものだ。

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更新日 : 2007年06月16日 | コメント (0) | トラックバック
「特捜!ザ・Gメン」に物申す!
今日の19時からテレビ朝日系列局で放送された「特捜!ザ・Gメン」に糖尿病患者の視点で物申したいと思います。これはあくまで個人的な観点での考えですのでご了承願います。
わたしがこの番組の中で気になった点は、万引きGメンを紹介する場面で、万引きが見つかった老婦人が万引きGメンに対して自分はインシュリンを打っていて、低血糖になっていると告げた場面でのことです。それと同時に万引きGメンが手が震えている老婦人の足元を確認する場面を映し出していました。
結局、老婦人は低血糖と偽って、万引きの弁解をしていたということだったのですが、そのときの万引きGメンがその偽りを見破ったときの理由についてわたしは物申したいと思います。万引きGメンが偽りを見破った理由は以下の2点でした。
・手は震えていたが、足は震えていなかった。
・糖尿病患者なのに、ステーキなど脂っこいものを盗んだ。
正直、この理由を聞いたとき、「おいおい・・・。」と思いました。全国放送の番組で糖尿病に対して誤った知識をあたかも正しいように伝える番組ってどうなんかと思います。これを見た糖尿病に関係のない人は、糖尿病患者に対して
・低血糖は全身が震える。
・糖尿病患者は、ステーキなど脂っこいものを食べてはいけない。
という印象を与えたのではないでしょうか?ちなみにわたしも何度か低血糖になったことがあるのですが、指先が震えだしたら、それは結構、危険な兆候です。すぐにブドウ糖などを補給しないと倒れてしまいます。ちなみに足なんか震えません。わたしが初めて低血糖になった様子はこちらに書いています。
「低血糖症状=全身が震える」
これは間違っていると思っています。それともう一点、ステーキなどの脂っこいものを盗んだから糖尿病患者ではないということです。確かに糖尿病患者はカロリーの高い脂っこいものを食べないほうがいいです。しかし、食べてはいけないことはないのです。一生懸命、カロリーコントロールをしていて、1ヶ月に一度ぐらい、ストレス解消のためステーキを食べることもあります。たまたま万引きした日がその日かもしれません。(もちろん万引きはよくありませんが・・・)
万引きGメンが老婦人の嘘を見破った理由が糖尿病についての誤った認識で、それをあたかも正しいように伝えるこの番組に糖尿病患者の視点で物申させていただきました。

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更新日 : 2007年06月23日 | コメント (2) | トラックバック
テレビドクター
昨晩から娘が嫌な咳をしていたので、今朝、熱を測ってみると38度。ということで、今日は仕事を休んで娘の看病。朝一でわたしが通院している病院に連れて行きました。
幸いにも夏風邪でもなく、聴診器を当ててもらって診てもらっても変な音は聞こえないので大丈夫でしょうという診断され、ほっとして薬を待っていると、病院の看板にわたしの主治医が読売テレビのテレビドクターに出演するという内容の貼り紙がありました。自分のことではないのですが、なんか嬉しくなっちゃいました。
7月29日(日)の朝6時15分からなので、早起きの人がいらっしゃれば、わたしの主治医ってどんな先生なのかご覧になってはいかがでしょう?話す内容は糖尿病のことではなくて、「夏の体調管理」です。

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更新日 : 2007年07月27日 | コメント (8) | トラックバック
24時間テレビ(大阪会場)
昨日、一昨日と娘と一緒に外でプールに入っていたので、今日は体力温存のため、ゆっくりと家で過ごそうと思っていましたが、活発な娘はそんなわたしの事情なんか関係なく、家にいることでストレスがたまってきました。そこで、陽が沈んだ頃を見計らって、家の近くの24時間テレビの会場に娘のストレス発散のために行ってきました。
そこでまず初めに見たのが、お笑いの「たむらけんじ」がオーナーの焼肉屋さんの屋台。娘を抱いてその屋台を横切ると、すれ違う人がみんなわたしのほうを見ながら写メールを撮っているので、「わたしも人気者になったのかな?」な~んて思いながら後ろを振り向くと、「たむらけんじ」本人がいました。

(↑ちょっと分かりにくいですね・・・)
なんか嬉しいような、別に何ともないような変な気分で娘を肩車していると、関西では有名な料理人林繁和さんが「クレープドッグ」を売っていました。

1個100円でおつりは寄付ということなので、3本買って500円を払って200円を寄付しました。わたしと奥さんは既に食べてしまったので、食べている途中の娘のクレープドッグを借りて撮ったのがこれです。

最後に、ツイン21の大阪会場に行くと、娘は「家のテレビとおんなじや~、おんなじや~!!」とちょっと驚いたようで、喜んでいました。

約1時間の散歩でしたが娘は大満足したようで、わたしも大満足でした。

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更新日 : 2007年08月19日 | コメント (0) | トラックバック
久々の歯医者で大失敗・・・
先週の金曜日に久しぶりに歯医者に行きました。
実は今年の4月ぐらいに右上に詰めていた歯が抜けたのです。仕事が忙しいのもあって歯医者に行かずに、抜けた歯にお米粒やうどんを詰めてお落ちないように試行錯誤していたのですが、近頃では何も詰めても歯がくっつかないので、歯医者に行くことを決断しました。
「抜けた歯をくっつけてもらうだけやからすぐに終わるわ。」
そう思って、抜けた歯を綺麗に消毒して、意気揚々と歯医者に向かいました。そこの歯医者には約2年ぶりぐらいに行きましたので、問診表みたいなものを書かされました。その内容に一箇所だけピクってくるものがありました。それはこれまでに患った病気の項目に糖尿病がありました。
「どうしよう・・・、チェックしようかな・・・」
糖尿病である自分を受け入れているはずなのですが、瞬間、そう思いました。
「俺もまだまだやな・・・・」そう思いながら、糖尿病にチェックを入れて受付の人に堂々と問診表を返して、歯医者さんに診てもらいました。
そこで歯医者さんに、「歯が抜けで直ぐに治療をに来てくれてたら、持ってこられた歯を使えたのですが、抜けてから半年も経つとさすがに奥で虫歯が広がっているので、歯を新しく作らなければいけません。」と言われました。
「糖尿病と一緒やな・・・」
そう思いながら、ウィ~ンと歯を削られました。
糖尿病といい、虫歯といい早期発見・早期治療が大切ですね。

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更新日 : 2007年09月16日 | コメント (2) | トラックバック
産まれました!!
今日、二人目の子供が産まれました!!一人目に続き、女の子です。今回も帝王切開でした。手術が始まって30分ぐらいしたら「オギャー!!」って声が聞こえたときは何とも言えない気分でした。
娘に赤ちゃんが産まれたよって言って娘を見たら、「ぐぅ~」って病院の待合室で寝ていました・・・。昨日から興奮してたのか、最後の一人っ子の日を楽しんでいたのか分かりませんが、寝るのが遅くて疲れてたみたいです。
二人の娘の父親。
糖尿病だからといって倒れてられませんね。自己管理、自己管理っと。

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更新日 : 2007年10月29日 | コメント (13) | トラックバック
インフルエンザ予防接種後の高熱
今日、帰宅すると上の4歳の娘が冷えピタとマスクをして眠っていました。奥さんから熱が出たという連絡はあったのですが、ほっぺたをさわるととっても熱く、体温を測定すると39度もありました。
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娘は昨日、インフルエンザの予防接種を受けた・・・
一昨日、わたしは風邪を引いていた・・・
娘に風邪がうつって、弱っている身体にインフルエンザの予防接種を受けた・・・
「インフルエンザになってしまったのかもしれない!!」
そう思ったわたしは娘を救急病院に連れて行った方がいいのか、それとも朝まで待って受診したほうがいいのか考えました。もちろん考えてもこればっかりは答えがでないので、自分の健康保険組合の無料相談所に電話をかけました。電話はつながったのですが、相談員が全員対応中との事で折り返し電話してもらうようにしたのですが、なかなか電話が掛かってきません。
そこで大阪市の相談所に電話をして状況を説明すると眠っているのならそのまま寝かせてあげたほうがいいですよというアドバイスをしてくれて、いま救急病院に行っても、48時間はインフルエンザだと診断しにくいということ、また最悪インフルエンザに掛かっていたとしても朝まで待っていても大丈夫だということを聞いて安心して電話を切ったところへ、健康保険組合の方から電話がありました。どちらもほぼ同じ事を言ってくれたので、ひとまず朝まで様子を見ようと思います。
初めて電話相談を使ったのですが、共に親の立場に立ってアドバイスをくれたので、娘の病状も私の心配もなくなって安心しました。いまさらながら相談に乗るときには、相手の立場に立って話してあげることがとっても大切だな~と思った出来事でした。

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更新日 : 2007年12月19日 | コメント (3) | トラックバック
今年一年ありがとうございました。
2007年もいよいよ残すところあとわずかになりました。これから年末・年始に向けて糖尿病患者のわたしには過酷な(?)日々が続きます。正月はお酒をたくさん飲む予定ですので、低血糖に気をつけながらこの期間を乗り切る思いでございます。自己血糖測定器をフル活用します。
わたしの今年の3大ニュースは、
第1位 次女が産まれた
わたしも二人の娘の父親になりました。残念ながらわたし似です・・・。我が家の勢力図(パパ対ママ)は性別では1対3でママの圧勝ですが、見た目は3対1でパパの圧勝です。
第2位 起業に向けて退職を宣言した
兼ねてからの夢を実現させようと決意しました。糖尿病がハンデだからと心配してくれる方もいらっしゃいますが、糖尿病はハンデではないと思っています。ただ、糖尿病で再就職は難しいらしいですが・・・。IT導入についてのご用命の際には是非ともお声をお掛けください。
第3位 入院しなかった
健康でいられた事が何よりも良かったです。HbA1cも昨年の8%台から6%台に推移し、血糖コントロールがうまく行えてきました。何をするにはやはり健康が一番ですね。
近頃よく思うことなのですが、年齢や家庭環境など日常生活を取り巻く環境は日に日に変化していきます。それにともなって糖尿病との付き合い方や関わり方もその状況に応じて変わっていくものだと感じています。わたしにとって糖尿病との出会いは衝撃的なものですが、発病から現在に至るまでの間で糖尿病との付き合い方、向き合い方は様々に変化しています。
これからも糖尿病と仲良く暮らしていけるよう日々奮闘していきます。そして笑える回数が1回でも増えるような生活を送っていこうと思っています。
今年1年間ご愛読ありがとうございました。また、来年もよろしくお願いいたします。それでは、良いお年を!!

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更新日 : 2007年12月28日 | コメント (5) | トラックバック
明けましておめでとうございます
既に年が明けてから8日ほどたっていて、すっかり正月気分は抜けていますが、改めて明けましておめでとうございます。
糖尿病患者のわたしにとっては過酷(?)な正月を無事に過ごせました。1月2日には家族4人で近くにお参りに行きました。その時におみくじを引いたのですが、おみくじ番号1番で「大吉」でした。今年はいい年になりそうです。
なんと言っても、今年の目標は「心身とも健康で来年の正月を迎えること」です。今年は年男という事もあって前向きにチャレンジしようと思っています。チャレンジするには心身ともに健康じゃないと大変ですしね。それとDMサークルも誕生1周年を迎えますので、ネットの世界だけではなく、オフ会などを企画したいなって思ってます。
ということで、今年も1年よろしくお願いいたします。

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更新日 : 2008年01月08日 | コメント (3) | トラックバック
自分勝手な誤解
昨日、わたしが参加している野球チームの新年会がありました。この野球チームはいろんな年齢層でいろんな職業の人がいます。わたしが糖尿病であることを知っているメンバーもいますし、知らないメンバーもいます。この野球チームでは自分が糖尿病であることをあまり意識する必要がなく、とっても居心地がいい場所です。
ところで、わたしが得意とする守備はサードなのですが、近頃ではセカンドやキャッチャーを守ることが多く、サードを守りたいな~という気持ちもあったのですが、勝負の世界ですから勝利を目指すためにはわたしにはサードを守る実力がないのだと仕方がないとこれまで思っていました。
新年会ということもあって、何気なく監督さんにサードを守りたいということを伝えると、「はしもとさんは飛ぶからな~」という答えが返ってきました。実はわたしはファウルフライでもベンチまで追いかけて更にダイビングキャッチ(キャッチできない事も多いのですが・・・)ように突っ込んでいってしまうのです。その姿を何度か見た監督さんは怪我したら危ないから、あまり飛ぶ事が少ないセカンドを守らせてくれていたのです。
それを聞いたときは少しうるってきました。ハッスルプレーが大好きなわたしとその危険を考えて、ポジションを決めてくれていたのです。サードを守らないのはへたくそだからではなく危険回避のためという監督さんの真意を知ることができました。やっぱり自分の意志を伝え、そして相手の真意を知ることはとっても大切だな~と改めて感じた出来事でした。

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更新日 : 2008年01月14日 | コメント (2) | トラックバック
テレビ番組「スッキリ」に初出演!?
日曜日に大阪府知事選挙があって、家族みんなで投票に行きました。投票所ではテレビの出口調査を行っていました。それを見た奥さんが「あんた、インタビューされたいやろ?」と聞かれたので、「もちろん」と答えて、みんなで一緒に投票しに行きました。
投票所は近くの小学校でしたので、投票の帰りに娘と一緒に池の金魚や飼育小屋のウサギを見て帰ろうと小学校の校門を出たところで、出口調査に声をかけられました。ただ声を掛けられたのは奥さん。だけど奥さんはインタビューを嫌がったので、「しめたっ!!」って思ってわたしが代わって答えました。
インタビューには答えたもののいつ放送されるのか分からないし、またたくさんの人にインタビューをしていたので採用されるかどうかもわからないので、自然とインタビューをされたことを忘れてしまいました。
が、昨日の晩に会社の先輩から「はしもと、昨日テレビにインタビューされた?」というメールがありました。「むむっ、放送されたのか!?」と思い、番組名を聞くとスッキリという日本テレビ系の番組でした。放送時間は午前8時からなのですが、ちょうどこの時間のチャンネル権は娘にあって、いつもと同じようにNHKの教育テレビを見ていました。
インタビューをされたときの姿をよくよく思い出してみると、選挙が終わってから散髪に行こうと思っていたので、ひげは剃っていないし、寝ぐせはついてるしと、おそらく見れたものではないような気がします。近所に出かけるときでも身だしなみは大切で油断は大敵ですね。でも、自分が放送されているところが見たかったな・・・。

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更新日 : 2008年01月29日 | コメント (2) | トラックバック
お詫び:RHマイナスB型の血液について
2月22日掲載しました「RHマイナスB型の血液を探しています」という日記ついて皆さんにお詫びいたします。
この記事は病気の子どもに輸血が必要だという作り話の「チェーンメール」でした。この話を知人からメールで来た時、何の疑いもなく、治療を再開させてあげたいという気持ちでいっぱいでした。情報の精査をきちんとせず、軽率な行動をしてしまい、本当にすみませんでした。今後はこのようなことがないようにの十分に注意いたします。
また、このことを知らせてくださった「通りすがりさん」、「うめさん」。本当にありがとうございました。

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