糖尿病を知れば糖尿病なんて怖くない。怖いのは糖尿病に対する無関心。糖尿病に関心を持つことが糖尿病対策の第一歩。

30歳で糖尿病に32歳でインシュリン自己注射のサラリーマンの教訓 - 糖尿病奮闘記 -

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糖尿病患者の視点から糖尿病にならないため、また悪化させないために気を付けた方がいいことを糖尿病患者の日常の生活の出来事を交えながらお伝えしています。
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インシュリンにはいろいろなタイプがあります。即効性のもの、持続性のもの。わたしは即効性が30%、持続性が70%のインシュリンを使っています。


入院中にわたしに必要なインシュリンの量を調べます。1単位1ミリリットルのインシュリンを朝晩、何単位ずつ打てば血糖値が安定するのか調べます。その結果、朝6単位、そして夜は4単位で血糖値が安定することが分かったのです。


インシュリン注射を開始してから約1週間で症状が安定したので、無事に退院することができました。



糖尿病は自覚症状が出たらアウト。そうなる前に事前にチェック。

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