糖尿病を知れば糖尿病なんて怖くない。怖いのは糖尿病に対する無関心。糖尿病に関心を持つことが糖尿病対策の第一歩。

糖尿病奮闘記

第31話 ついに出た。動脈硬化

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 糖尿病奮闘記 

~ 30歳で糖尿病になり、インシュリン注射をしている男の奮闘記 ~

                         2006/9/25 vol.0031
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こんにちは。

30歳で糖尿病と診断され、32歳でインシュリン自己注射を

するようになった『はしもと』です。


大学時代の友人と飲みに行って気分よく帰宅。

飲んで帰ってきたのに、奥さんもなぜかご機嫌。

酔いがさめ、気味が悪いと思っているところへひと事。

「今日ね、渡る世間は鬼ばかりをみてん」と奥さん。

「へぇ!?」とわたし。

「なんかね。お父さんが糖尿病・・・・」と奥さん

なんか登場人物が糖尿病になったようだ。

この手の話は耳が痛い。

相手が奥さんじゃなければ話題を変える。

ここはじっと我慢。

わたしが聞く耳を持っている事を確認した奥さんは、


-俺は食べたいときに食べて、飲みたいときに飲む!

 糖尿病なんて関係ない!!-


「こんなん、言うてたわ~、あんたと同じやな。」と奥さん 

「そんなことないでぇ・・・」と小さい声のわたし。

「あんたもこのドラマをみたらぁ~?」と奥さんの追い討ち

「自分ではいろいろ我慢しているのにな~」と心のわたし。

その日の3日後、病院で定期健診。

状態は悪くなっていた。

やはり他人の目のほうが正しいときもある。

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■ついに出た。動脈硬化

 わたしは、インシュリンを打つようになってから、毎月検査に行くのですが、

 3ヶ月に1度は詳細な血液データの検査があります。

 通常は試験管1本だけ採血するのですが、詳細なときは3本採血します。

 前回の検査はその詳細な検査だったのですが、

 主治医がわたしを見るなり、「少し、太った?」と尋ねたのです。

 確かに前回より体重が1キロほど増加したので、ドキッとした反面、

 主治医もちゃんとわたしのことを見てくれてるんや~と
 
 ある意味、感動したのも事実です。しかし感動したのも束の間、

 わたしの血液データの履歴を見ながら、

 「まだ時間がある?」

 と尋ねてきたので、時間があると答えると、

 「もうひとつ検査をしましょう」

 と動脈硬化を測定する検査を緊急で入れたのです。

 結果、軽い動脈硬化が見られると診断され、

 そこからインシュリン強化療法・・・、

 つまり1日4回のインシュリン注射の提案してきたのです。

 わたしの生活リズムとインシュリンの効くタイミングが、

 ずれてきているみたいです。

 しかし、4回注射を打つとなると痛みも面倒くささを2倍以上になるので、

 医師に、「もう少し頑張らせてください!!」とお願いし

 生活リズムにインシュリンを合わすのではなく、

 今、打っているインシュリンに生活リズムを合わせていく決意をしたのです。


 自分では生活を変えていないと思っているのですが、

 悪化しているときは周りの目から見たらおかしい生活をしているようです。

 反省・・・。


 ━━ 今回の格言 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  わたしの場合、これの繰り返し・・・

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更新日 : 2006年9月27日 11:36




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