楽しい家族旅行 ~出発編~
先週末は愛娘と共に一泊二日の家族旅行に行ってきました。ただインシュリンを打っている糖尿病患者は旅行において少し気をつけなくてはいけないことがありますが、十分に旅行は楽しめるので、それを今回はお伝えします。
今回は一泊二日で淡路島に行ってきました。交通手段は車(レンタカー)。じつはわたしは糖尿病になってから自家用車を処分したのです。まあ、処分した主な原因は糖尿病ではなく、ちょうど車検切れで修理を含めて40万ぐらいかかると言われたし、欲しい車がなかったので、欲しい車が出てくるまでは自家用車なしで生活しようと思ったのです。
わたしは大阪市内の非常に便利なとこに住んでるので、運動療法を兼ねた自転車でなんら不自由なく、それから結局、自家用車が欲しいとは思わず現在に至り、車が必要なときは乗りたい車をレンタカーで借りるスタイルになってます。それに自家用車を処分してから生活が豊かになりました。駐車場代もガソリン代・保険代もいらないし。ちなみに一般的な人は一生で自家用車にかかる費用とそれをすべてタクシーに変えた場合でもタクシーの方が安いらしいです。まあ、わたしはいずれ自家用車を持つつもりですが、今回はレンタカーで行きました。
インシュリンを打っている人が車を運転するときに注意するのが、低血糖による意識障害。なので、お医者さんからは長距離の運転は気をつけるように言われてます。運転中に意識障害を起こしたら自分だけでなく家族も巻き添えを食らわせてしまうので要注意。ということで助手席には自己血糖測定器を準備していざ出発!!
今日の血糖値:121(まずまず良好)

訪問ありがとうございます。よろしければ応援クリックお願いします。
更新日 : 2005年12月19日 | コメント (0) | トラックバック
楽しい家族旅行 ~ラジオ編~
サイドシートに自己血糖測定器を準備して安心しながら明石海峡大橋を渡る。後部座席のチャイルドシートに座っている娘は明石海峡から見える絶景に「ウオォー、うおぉー」と興奮しまくり。
天気は晴天で気温は低かったが、車の中はポッカポカ。興奮しまくった娘はその後、ぐっすりと睡眠。そこで娘の「おかあさんと一緒」のCDからFMラジオに変える。そこではアナウンサーと医師との間でこんな話がされていた。
アナウンサー:「冬になるとどうしても太ってしまいます。」
医師:「それは人間としてごく自然です。」
アナウンサー:「えっ!?」
医師:「寒くなると人間は寒さに備えるため皮下脂肪をためようとするのです。」
アナウンサー:「なるほど、だから食欲が増すのですね。」
医師:「それに冬は寒いのであまり運動をせず、汗をかかないでしょう」
・・・ 話は続いていく ・・・
これを聞いて、なるほどと思った。ここからが自己流の解釈。わたしの場合、糖尿病で合併症として脳梗塞、心筋梗塞の発症が危険である。確かこれらの病気は暖かいところから寒い場所(トイレなど)に突然行くと発症しやすいと言っていたと記憶する。
むむっ、近頃のわたしの体重増加はこの発症を避けるための本能だったのだ!!これは痩せてはいけない!!
ということで寒い冬は体重増加だけを十分に気をつけて、4キロダイエットは暖かくなってきだす4月頃から再スタートすることにする。
今朝の血糖値:158(ちょっと高め)

訪問ありがとうございます。よろしければ応援クリックお願いします。
更新日 : 2005年12月20日 | コメント (0) | トラックバック
楽しい家族旅行 ~魔のサービスエリア編~
明石海峡大橋も通過した直後にあるのが「淡路サービスエリア」。娘は寝ていたが、サービスエリア好きのわたしは迷わず入る。入ったとたんに娘が目を覚ます。娘もサービスエリアが好きなのだろうか?
ここから余談になるのだが、わたしは大のサービスエリア好きである。糖尿病になる前は大阪-東京を車で何度か往復したことが、すべてのサービスエリアに立ち寄って、サービスエリアを満喫していた。その場所で販売されている屋台やサービスエリアにしかない自動販売機が目当てなのだ。浜名湖サービスエリアで売っていたサザエの串焼きは最高だった。(浜名湖とは全く関係がないけど。)

話を元に戻して、今回はちょうど昼過ぎだったので昼ごはんを食べるために立ち寄った。レストランとフードコーナーがあり、もちろんフードコーナーを選択。「カキフライ丼」を娘と食べて大満足。お土産コーナーで「ちくわ」を試食して、いざ車に戻ろうとしたが、ここに魔物が存在していたのだ。それは・・・、屋台。明石サービスエリアなので、明石のたこの「たこ焼き」の屋台。車に向かうはずが、立ち止まってしまった。嫁さんからは「行くよっ!!」の催促。ここは糖尿病のわたし。ぐっと気をしき締めて屋台と決別することを決断。娘にいくぞっと声をかけ、立ち去ろうとしたが、風がとても強くて娘が前に進まない。「こんなときに・・・」歩きたい娘を抱っこして、足早に車に駆け込んだ。それでもサービスエリアは好きである。
今朝の血糖値:247(最悪)。
昨日は焼酎を寝る前に飲んだのだ。今朝はちょっと多めのインシュリン注射をして血糖値が下がるまでは何も食べないでいる。

訪問ありがとうございます。よろしければ応援クリックお願いします。
更新日 : 2005年12月23日 | コメント (0) | トラックバック
家族旅行で気分転換
新年明けましておめでとうございます。今年も「糖尿病奮闘記」をよろしくお願いいたします。
今年の正月は一泊二日で岡山に家族旅行に行きました。今回の旅行はインシュリンを1日3回にしてからそんなに時間がたっていないし、また精神安定剤を飲んでいることもあったため、車で行かず、電車(新幹線)で行きました。というのは運転中に低血糖で意識が朦朧したり、さらに精神安定剤の効能で眠くなってしまったら危ないからです。
もちろん糖尿病患者でも普通に楽しく旅行に行けるのですが、やはり少し気をつけなくてはいけないことがあります。それはインシュリン注射のタイミングと食べるタイミング。ということで、今回の旅行をダイジェストでお伝えいたします。
◆旅行前夜(大晦日)
奥さんから「明日、旅館でお酒を飲むから今日はダメ」と宣告される。酔っていない年越しは何十年ぶりだろうか・・・。
◆旅行1日目(朝)
深夜までテレビを見ていたため、いつもより1時間程起きるのが遅くなり、そのため朝食も遅くなる。しかしインシュリンはいつもと同じ量を注射。
◆旅行1日目(昼)
新大阪に到着。3歳の娘を新幹線の中で昼寝をさせたいため、朝食を食べてからそんなに時間はたっていないけど、新大阪駅のレストランで昼食を食べることを決意。注文をしてから、わたしはトイレに向かい、インシュリン注射。しかし、新幹線の中では娘は興奮し、昼寝をしない。残念・・・。
◆旅行1日目(夜)
旅館に到着したのは午後6時過ぎ。食事はちょっとリッチに部屋食にした。奥さんの娘とゆっくり食べたいという思いと、わたしはインシュリン注射をゆっくり(?)打ちたいという思いが一致。(わたしは3回目の入院時に、いままで食事30分前に打っていたインシュリンを超即効性に変えたため、食べる直前に注射しなければならなくなったのです。)
旅館で出てくる夕食は豪華で、カロリーオーバー。この場合、わたしが取れる対策は2つ。
1.いつもと同じ量のインシュリンを注射し、食事を控える。
2.いつもよりインシュリンの量を増やし、全部食べる。
もちろん、わたしが取った対策は「2」。ここで「1」を選択したら、ストレスで糖尿病が悪化すると自己都合で解釈し、いつも夜に打っているインシュリン(超即効性30%+持続性70%)に加え、朝と昼に打っているインシュリン(超即効性100%)を注射。つまりこの夕食前には2回インシュリンを注射したのです。全部、食べるためにはこれぐらいはへっちゃらです。(もちろんこの方法は主治医から了承を得ています。)
夕食を全部食べて満足し、ちょっと落ち着いてから温泉に入る。温泉(というかお風呂)は身体を活性化させるため、インシュリンの効きを良くさせるので、ゆっくり入ってさらに満足。
◆旅行2日目(朝)
あいにく、天気は雨。2日目に予定していたおもちゃ王国に行くのを断念し、岡山市内を観光するプランに変更。しぶしぶ朝食会場に向かう。しかし食べる直前に何か物足りなさを感じる。インシュリン注射をしていないことに気づき、急いで部屋に戻ってインシュリン注射。これで安心。
◆旅行2日目(昼)
岡山駅の地下街で昼食をとることにした。どの店もすごく並んでいる。以前ならわたしは食べるために並ぶことはしない。というのは以前のインシュリンは食べる30分前に打っていたので、待っているとインシュリンが効いてきて低血糖を起こしてしまうから。しかし、いまは大丈夫。ということで並んで待つことにした。お店に入り、注文してからトレイに向かい、インシュリン注射。
◆旅行2日目(晩)
家に到着。ここ2日間はいつもより食べる量が多かったため、いつもお腹がふくれているような感じだった。そこで持っていくのを忘れた自己血糖測定器で血糖値を測定する。やはり、血糖値は高く、久々に「200」を超えていた。ここで病院でのおっちゃんの言葉を思い出す。「糖尿病患者はお腹がいつもすいているぐらいがちょうどええねん」。まさしくその通りだと思った。
と、こんな感じで旅行に行ってきました。ほとんど食事とインシュリン注射のダイジェストになってしまったのですが、糖尿病患者はどんなときでも血糖コントロールを心がけなければなりません。「こんな生活は嫌だ!!」と言っても、糖尿病になってしまっては既に手遅れなのです。
娘にどうやって昼寝をさせようかと子育てを工夫することと、血糖コントロールを正しく行うために生活を工夫することは同じような気がします。どちらも自棄になってしまったらいい結果は生まないと思います。
こんな感じで今年も糖尿病ときちんと(?)向き合いながら、楽しくもあり、そして辛くもある日常をお届けしていきす。ひとりでも多くの方に糖尿病に関心を持ってもらい、そして糖尿病に対する不安を解消してもらえるればいいなと思っています。今年も糖尿病奮闘記をよろしくお願いいたします。
さあ、今年も頑張るぞっ!!

訪問ありがとうございます。よろしければ応援クリックお願いします。
更新日 : 2007年01月03日 | コメント (0) | トラックバック
ディズニーランドに行ってきました。
今週は家族4人で東京ディズニーランドに行ってきました。今回の予定は1日目はレンタカーでディズニーランドの近くのホテルに行って宿泊し、2日目は東京ディズニーランドで遊んで、その後は奥さんの実家で一泊して、3日目に私だけレンタカーを返して仕事をするために一人で大阪に戻ってきました。娘と奥さんは奥さんの実家でゆっくりして、わたしがDMサークルのオフ会に東京に行ったときに一緒に帰るつもりです。そうなのです。それまでは娘がいない生活を送らなければなりません。むむむ、生きていけるかな?
ところで今回の旅行はとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。奥さんの実家でお義父さんとお酒を飲みながら話をさせていただいたのですが、お義父さんの懐の大きさ甘えてついつい生意気なことを言ってしまいました。言い訳になってしまうのですが、独立してから自立しないといけないという気持ちが強すぎたのか知らずのうちに調子に乗ってしまいました。帰りの車の運転しながら、「俺は何をやってるんだ・・・」と反省してました。まだまだ修行が足りませんね。
あと、車の運転についても車内で低血糖にならないように、また血糖値が上がりすぎて頭がぼ~っとしないように十分注意しました。そのくせ、自己血糖測定器を自宅に忘れてしまったので、これまでの経験でインシュリンの量を調整しながらいつも以上に身体の状態には神経を使いました。ただ、せっかくの旅行なので、あまり血糖値を気にしすぎても楽しくなくなります。血糖値に対するバランスをどうとるかということが、旅行を楽しくするのかどうかの鍵(?)になります。ただ、わたしは今回のように長距離の車の運転がなければ、旅行のときぐらい血糖値なんかまあいいやと思うのですが・・・。
東京ディズニーランドに行ったのはこれで3回目です。1回目は小学校5年生の頃、2回目は奥さんと結婚した頃、そして今回の3回です。同じ東京ディズニーランドでも立場が違ってくると全然楽しみ方って違ってきますよね。私は結構、派手なアトラクションが好きなのですが、もちろん今回はそんなアトラクションなんか乗れません。娘がメインの今回はファンタジーランドなどの、ディズニーのキャラクターと遊ぶアトラクションがメインでした。雨が降ってきたのが大変残念でしたが、まあそれはそれでいい思い出になるなと思っています。
今回の旅行で改めて感じたのが、いつもは血糖コントロールは「健康で長生きするため」という漠然としたものだったのですが、いまは「次は下の娘が大きくなって、姉妹で東京ディズニーランドで遊べるように頑張って働いて、わたしも一緒に遊びたい。」と思っています。そのために糖尿病を悪化させないように血糖コントロールをしようと思っています。
何度も繰り返し書いてくどいと思われる方もいらっしゃると思うのですが、やはり血糖コントロールは「目的」ではなくて「手段」だと思います。「手段」を実現させる「目的」も具体的にできれば短いスパンで設定した方がいいと思ってます。
「一病息災」
糖尿病になって人生をより深く考えるように、また一生懸命生きられるようになったのかもしれません。
よし、娘と再会するまで、元気でいるぞっ!!

訪問ありがとうございます。よろしければ応援クリックお願いします。
更新日 : 2008年04月26日 | コメント (0) | トラックバック
たまには暴飲暴食も必要!?
先日、淡路島に家族旅行に行きました。去年は奥さんが二人目を妊娠していたので、家族旅行としては2年ぶりになります。独立してから収入は減ってしまったのですが、子供にとっていろいろな思い出を作れる家族旅行は出来る限り行って見たいですし、逆に家族旅行にもっと行きたいという気持ちで仕事も頑張ろうという気にもなるので、私としては一石二鳥です。
前回の家族旅行の時はずっと雨が降っていたのですが、今年は普段の行いが良い(?)からか、二日とも気持ちのいい天気でしたので海水浴をしました。以前、上の娘が1歳の頃は海を怖がっていたのですが、今回の旅行では果敢(?)に海に挑戦し、なんと岸から2メートルも沖に向かって泳ぎだしました(もちろん浮き輪付き)。娘も海水浴を楽しんだので、二人とも日焼けで真っ黒になってしまいました。ちなみに日焼けして肌が黒くなると健康そうに見えるので、夏はできるだけ日焼けを心がけてます。
それとわたしのもうひとつの楽しみはやはり旅館での夕食です。海には午前10時過ぎには着いたのですが、楽しみにしている夕食のため、昼食を抜いて、昼間のインシュリンも抜いて夕食に備えました。そして念願の夕食には豪華料理がでてきました。

夕食が運ばれてきたとき、数年前の私なら、血糖コントロールのために何を残そうかな?と考えていたのですが、今回は、全部食べてやる!!という思いでした。折角の旅行ぐらい多少の血糖コントロールが悪くても、思いっきり食べたほうが長い期間で考えたときに、これからの血糖コントロールにもいい影響がでると考えているからです。
と、都合の良い自分勝手な解釈で料理を全部食べて、焼酎をたらふく飲んで、10ヶ月の下の娘がわたしの顔で遊んでいることも気づかないぐらいぐっすりと眠りました。ちなみに翌朝の血糖値は怖くて計るのは止めました。計っていたらおそらく250ぐらいだったと思います・・・。
翌日は私の血液をさらさらにしてくれる大学時代の友人夫妻と会いました。この友人は淡路島で農家を営んでいるので、たまねぎやら野菜をたくさんもらいました。スーパーでも淡路島産のたまねぎを売っているのですが、友人が作ったたまねぎとは味が全然違うのです。なんせスーパーのたまねぎは切っても目が痛くならないのですが、友人のたまねぎはめちゃくちゃ目が痛くなります。この友人のたまねぎのおかげで私の血液はサラサラになっていきます。
で、最後に念のため。糖尿病患者は暴飲暴食はしないほうがもちろん良いです。重要なポイントはきちんとアフターフォローをする事と血糖コントロールを苦痛を思わず続けていくことですかね~。
よ~し、来年も家族旅行に元気にいけるように血糖コントロールと仕事を頑張るぞぉ~!!

訪問ありがとうございます。よろしければ応援クリックお願いします。
更新日 : 2008年08月12日 | コメント (7) | トラックバック
いやぁ~、死ぬかと思った低血糖
これまで何度も低血糖を体験していて、ある意味低血糖に慣れていたのですが、今回は本当にやばいと思いました・・・。
娘の5歳の誕生日に東京ディズニーランドに行ってきました。
独立してまだまだ仕事が軌道に乗ったとは言えない状況ではありますが、わたしにとって娘達は何よりも大切な存在で、生きがいでもありますので、旅行に行く前に何日か徹夜で仕事をして、なんとか仕事の目処を立ててスッキリした状態で旅行に行きました。
娘の誕生日の前日、久々に「今日は仕事はいいや~」と思って、ディズニーランドのホテルで食べて飲んで、飲んで、飲んで・・・、飲みすぎてしまいました。
翌朝、血糖値を測定すると「234」と久々に200オーバーになってしまい、「あちゃ~、やってもうた~」と思って、家族で朝食のバイキングに向かいました。「まっ、ちょっと多めにインシュリンを打って、ご飯を少なめに食べて、部屋に戻ってこよう」と思って、いつもより1単位だけ多くインシュリンを打ってバイキング会場に向かいました。これが地獄の始まりだと知らずに・・・。
バイキング会場に着いたのですが、そこには朝食を食べる順番を待っている人の列が出来ていました。「まっ、すぐに入れるやろう」と思って安易な気持ちで娘とホテルの設備で一緒で遊んでいました。
待つこと1時間。
ようやくバイキング会場に入れました。バイキング会場に入ったとたん体調の異変を感じました。まず、意識が朦朧とし、目ではきちんと会場の様子が写っているのですが、何がどこにあるのか、自分がどこに立っているのか理解できなくなりました。
そんなに広いバイキング会場でもないのですが、自分のテーブルが分からなくなり、そのうち自分がどこを歩いているのかも分からなくなってきました。フラフラしているわたしの姿を見て、奥さんが心配して「大丈夫?」と聞いてきました。これまで低血糖があった場合でも「大丈夫や」としか答えた事がなかったのですが、このときばかりはさすがに「やばい・・・」と伝えました。
で、奥さんがバイキングのドリンクコーナーからコーラを持ってきてくれて、それを一気に飲み干したのですが、全然低血糖の症状が戻らないので、奥さんが「どうする?」って聞いてきたので、「いったん部屋に戻るわ」と言って、ここがどこか分からないけど、部屋を目指して歩こうとしました。しかし、これが普通に歩けないのです。2、3歩歩くと膝が落ちてカクンっとなってしまうのです。
そんな姿を見た奥さんが、手を引いてくれたので、一緒に部屋に戻ることが出来ました。部屋に戻ったら、バイキング会場で飲んだコーラで血糖値が上がってきたので、いま部屋にいるという意識は取り戻せました。ちょっと落ち着いてきたので、「危なかったな~、いま血糖値はいくらぐらいやろ?」と思って血糖値を測定すると「32」でした。
おそらく意識がなくなっていたときの血糖値は20台、ひょっとしたら10台まで下がっていたのかもしれません。
ほんと、今回はマジでやばかったですね~。
娘の誕生日がパパの命日になる可能性も十分にあったと思うと、今更ながら低血糖は恐ろしいです。
今回の教訓:超即効性のインシュリンは「食べる直前に打つ!」

訪問ありがとうございます。よろしければ応援クリックお願いします。




