糖尿病を知れば糖尿病なんて怖くない。怖いのは糖尿病に対する無関心。糖尿病に関心を持つことが糖尿病対策の第一歩。

糖尿病奮闘記

インシュリン注射と飛行機

近頃、仕事と資格取得ための勉強やその他諸々で忙しくて、めっきりこのサイトの更新も滞っていますが、元気に働いていますので安心(?)してください。

今日は日帰り出張で、札幌まで行って来ました。伊丹空港(大阪)の始発の飛行機で札幌に行って、帰りは伊丹空港に向かう最終の飛行機の時間が早かったので、神戸空港(兵庫)に向かう飛行機で帰ってきました。

で、ここからが本題です。実は今回、インシュリン注射をどうやって持っていこうかと悩みました。注射針とインシュリン(液体)の機内への持込みは,医師の診断書がいるのかとか、他に何か手続きがいるのかとか、機内に持ち込まず預けたほうがいいのかとか、いろいろ考えてました。

海外に行く場合は液体は透明な袋に入れなければならないって職場の人から教えてもらっていたので、国内の場合はどうなんだろうと思っていました。

奥さんが「そんなん、空港の人に聞いたら言いやん」っていうので、「そりゃそうだ」と思っていたのですが、空港の人に聞くのを忘れて今日を迎えてしまいました。

で、「なるようになるやろ。最悪、一日ぐらいインシュリンを打たなくても死なないし。」と思って、いつも持ち運んでいる下のような入れ物にインシュリン2本と注射針4本を入れて、空港の手荷物検査の機械に通しました。

結局、伊丹空港でも新千歳空港でも、何も言われませんでした。それよりも一緒に通したカバンの中に入っていたパソコンを修理するドライバーの方を詳しく調べられました。

国内ではインシュリン注射の機内持ち込みはまったく大丈夫だったのですが、海外に行くときはちゃんと調べたほうがよさそうですね。






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糖尿病SNS・DMサークル | いま、糖尿病奮闘記は何位?

更新日 : 2007年5月14日 22:50

こんばんは〜、ありあんです(*・ω・)ノシ

せいちゃんさんお久しぶりです〜♪
忙しいのかな〜と思いつつ、
元気な声が聞こえて何よりなのですから(*・ω・)b

札幌はまだまだ寒いのですが、風邪引きませんでしたか?
体大事にして、お仕事頑張ってくださいね〜(*・ω・)ノシ

投稿者 ありあん : 2007年5月15日 00:47

ありあんさん。

ご無沙汰しております。北海道と言えばありあんさんですね。これまで青森までは足を運んだことがあったのですが、北海道は初めてでした。

新千歳空港から札幌までの電車の中から北海道の景色を見たのですが、北海道っていいですね。大阪ではなかなか感じ取ることが出来ない雄大さを感じました。今度は仕事ではなくてゆっくりと行きたいと思いました。

近頃のわたしは正直忙しく、DMサークルにもあまり参加できない状況なのですが、実はとっても充実した日々を過ごしています。充実した生活を送れているのはありあんさんをはじめDMサークルのメンバーの方のおかげだと思っています。糖尿病で悩んでいるのは自分は一人じゃなくて、共に糖尿病と向き合っている同士(変な言い方ですが・・・)がいることだけがこんなに心強いとは思いもしなかったです。

DMサークルを盛り上げてくださっているありあんさんにはほんと感謝しています。これからもよろしくです!!

PS:北海道ではコートを持っている方も見かけましたが、とっても心地よい気候でした。

投稿者 はしもと : 2007年5月15日 01:17

お久しぶりです、元気そうでなによりです。

私も札幌行きを、よく利用しますが、国内線では今のインシュリンは問題なしです、血糖検査器は調べられますが、凶器性が無しで問題とされません。
空港テロ以降、液体物の持ち込みは、海外行きでは、インシュリンの証明が必要のようです。

DMサークルの方に、私も30年以上前のインシュリン持込のことを書いてあります、暇な時にでも、見てください。
4/13よど号ハイジャック後の事です。

投稿者 アンクルシュガー : 2007年5月15日 09:42

ぺぺんのぺんです。
お久しぶりです。
お忙しいのだろうと思い、気長に待っていました。
元気に飛び回ってるとの事、忙しい中更新して下さった事、嬉しく思います。

まだまだ、お忙しいかと思います。
サークルの方は、時々覗いて、無理の無い時に、また更新してくださいね。

私はサークルの皆様のおかげで、身心共に楽になって来ました。
コントロールはまだまだ練習中ですが、サークルの場を提供して下さった事、感謝しております。

投稿者 Anonymous : 2007年5月15日 20:18




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